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パソコンと私2

「MSX2」との出会い

 私が購入した「MSX2」はパナソニック製のFSA1と言うものです。
金額的には29000円くらいだったと思います。
これがすばらしく良いもので、キャラクターにつけられる色が、透明色をあわせて
2色までだった「MSX」に対して、「MSX2」は結構いけるのです。
メモリーも64KB(だったと思います。間違えていたらごめんなさい)あるので
全てのゲームが動くのです。テープ版も動くのです。今まで限られた中でしか
遊ぶことの出来なかったものが全て出来ることの喜びを素直に感じていました。
毎週末の深夜に、友人より譲り受けたデータレコーダをFSA1にセットし、
ゲーム雑誌を読みながらゲームが立ち上がるのを待つ。「ウィングマン」「デゼニランド」
結局やっているゲームは「MSX」なのですが・・・・・

フロッピー付きの「MSX」が

 「MSX」にて、パナソニック対ソニーの戦争が過熱している状況の中
(ちょっといいすぎですか?ごめんなさい)
両メーカーが同時期にフロッピーディスク内蔵の「MSX2」を
発売したのです。
バイトをしていたので、頑張って購入。
今回も松田聖子さんが宣伝していたソニーの「HIT BIT」ではなく、
アシュギーネ?が宣伝していた?パナソニックのFSA1Fを購入しました。

FSA1F
小さくて使いにくいけど、
テンキーも付いていたのです。

フロッピーディスク時代の「MSX2」はまたすごく楽しかったのです。有名パソコンゲーム
の移植も進んでいたり、「FM音源PAC」が発売になり音にもかなりの
広がりが出てきたりと個人的な意見ですが、この時期が「MSX」黄金期では
なかったのではないのでしょうか。
そのような時期なので、フロッピーディスクドライブはフル回転状態であり、
そのうちに「モーターの音はするのだけれど、読み込まない」壊れてしまったのです。
そして壊れてしまった「MSX2」とともに、私のパソコン熱も沈静化して行き、
今度は長い間「セガ」ゲームフリークとして家庭用ゲーム機の陰を歩むのでした。

・・・後々わかったことですが、と言うかつい6.7年前なのですが、
「MSX2」のフロッピーディスクドライブの動かない理由がドライブの中にある
ゴム製のバンドの切れであることがわかり、(これは結構有名な話で、コストダウンを
して製品を安く出すために、その部分にしわよせが行き、ゴム製のバンドになったようです
皆さんこの症状で動かなくなったようです。)
いまだにヤフオクで購入できるので修理し、遊びました。
今見ると結構きついですね、まっ楽しかったですけど。



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